CDプレスに関するご質問
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・そもそもCDプレスって何ですか?
・海外プレスの方が安いのでは?
・マスターCD-Rとはどのような物ですか?普通のCD-Rではダメなのですか?
・マスターCD-Rの書き込み速度はどのようにすれば良いでしょうか?Update
・Cueシートという物を用意する必要があるのですか?
・80分CDは作れますか?
・DDPマスターでの入稿は出来ますか?
・JASRAC管理楽曲を収録したいのですが、何か手続きは必要ですか?
・マスター音源作成時の注意点などはありますか?New!
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印刷・デザインに関するご質問
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・データチェックとはどのような事をチェックするのですか?
・FMスクリーニング印刷とは何ですか?
・簡易校正とはどのような物ですか?
・本紙校正とはどのような物ですか?
・写真を盤面に印刷する事は出来ますか?
・盤面の中心部分は小さい方が良いのですが、サイズは選べますか?
・CDのマーク(ロゴ)などはどうやって入れるのですか?
・バックインレイなどにある(P)とか(C)や、原産国表記にはどういう意味があるのですか?
・盤面のシルク印刷は2色以上も可能ですか?
・JANコードをデザインに配置したいのですが?
・印刷の仕上がりは画面と同じになりますか?
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| ■ CDプレスに関するご質問 |
| Q |
そもそもCDプレスって何ですか? |
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A
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通常の家庭でご使用になってるCD-Rは、記録する際に「焼く」とよく言いますが、これはレーザー光線を裏面の青っぽい部分に高温で当てているところからそう呼ばれております。この方式は手軽に作成出来る反面、焼く時点でエラーが起きる場合があったり、再生機器によっては読み込めない場合があったりと、デモCDくらいの用途なら問題ないかも知れませんが、製品としてのCDとなるとベストとは言えないかもしれません。また、数十年で読み込み不可となってしまう場合もあります。その点【CDプレス】は、一旦ハンコの様なスタンプを作成し、それをCDのコーティング部分よりも中にプレスしていくので、大変耐久性に優れているため、製品版のCDはこの方式を採用しております。また、CDの流通販売をお考えの場合は、プレスされたCDである事が条件の一つになります。
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| Q |
海外プレスの方が安いのでは? |
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A
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当店のトップページにも書いておりますが、当店では国内プレス専門店として運営しておりますので、海外プレスのオーダーは受ける事が出来ません。ただ、海外でのプレスの方がお安い場合がある事も事実ですが、もしお時間がありましたら他店とぜひ比べて見て下さい。国内はもとより、海外プレスを受け付けているショップさまとの価格差がほとんど無い場合が多く見受ける事が出来ると思います。当店では、大切な作品を安心してお任せ頂ける様、国内でのプレスを推奨しておりますので、言うからには「クオリティーが高いから国内に」をもっと身近に感じて頂ける様に、ご呈示する価格には最大限の努力を費やしております。宜しくご検討頂けたらと思います。
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| Q |
マスターCD-Rとはどのような物ですか?普通のCD-Rではダメなのですか? |
| A |
マスターCD-Rとは、CDプレス工場で量産するための元データとなる物です。市販のCD-Rでも物理的には問題ありませんが、書き込みエラーや不慮のトラブルを防ぐ為にも、良質のCD-Rをお使い頂く様お願い致します。また、量販店の多くでは700MBまたは800MBのメディアが販売されておりますが、音質的に最も有利なのは650MBのメディアとされております。より質の高い製品を目指す為にも、もし可能でしたらそういったメディアをお探し下さい。なお、当店ではレコーディングスタジオで広く使用されている、太陽誘電(That's)のCDR-74MYや、三菱科学メディア製のMUR74GT1などを推奨しております。また、念のために当店ではバックアップ用として同一内容のマスターCD-Rを2枚お納め頂いております。ご協力をお願い致します。また、2枚ご用意頂く場合には、片方に問題があってはいけませんので、コピーで作成せず、必ず元データ(オーディオファイル)から作成して下さい。

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| Q |
マスターCD-Rの書き込み速度はどのようにすれば良いでしょうか?Update |
| A |
マスターCD-Rに書き込む(焼く)際の書き込み方式は必ずDAO(ディスクアットワンス)と言う追記不可の状態で作成して下さい。書き込み速度につきましては、可能な限り低速が良いとされています。通常レコーディングスタジオやマスタリングスタジオでは等倍速(1倍)での書き込みが普通ですが、宅録などで、ご自身で作成される場合はパソコン内蔵のドライブなどをお使いになる事が多いかと思いますが、現在発売されている多くのドライブは等倍速の書き込みが出来ない(または推奨されない)ことが多いので、そのドライブが推奨する「最も遅い速度」で書き込みを行って下さい。また、一部機種でCD-Rの音質を良くすると謳われてるYAMAHAのAudioMASTER機能も、プレスの際にはエラーとなりますので絶対に使用しないで下さい。
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| Q |
Cueシートという物を用意する必要があるのですか? |
| A |
当店でご入稿頂く際には、特に必要ございません。あれば曲間の確認にの際に、より安心ですので、レコーディングスタジオなどで出力された場合は、一緒に添付して下さい。
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| Q |
80分CDは作れますか? |
| A |
当店では保証外とさせて頂きます。本来のCD規格は74分までとなっておりますので、不具合を回避するためにもご協力をお願い致します。
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| Q |
DDPマスターでの入稿は出来ますか? |
| A |
当店ではDDPマスターでの入稿も受け付けております。マスターCD-R(またはDVD-R)の品質によるエラーのリスクが回避出来ますので、DDPマスターを作成出来る環境を導入されてるお客様はぜひご利用下さい。その場合はバックアップディスクは不要と致します。
なお、当店ではDDPマスターのWeb入稿は受け付けておりません。必ずディスクでご入稿下さい。
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| Q |
JASRAC管理楽曲を収録したいのですが、何か手続きは必要ですか? |
| A |
JASRAC管理楽曲を収録される場合は、JASRACマークと許諾番号(R-xxxxxxx)の記載が必要となります。当店で特別手続きは必要ございませんが、国内プレスの場合はプレス事業者イニシャルが必要となりますので、オーダー後に必要な場合はお知らせ致します。JASRAC参照ページ
なお、JASRACロゴは当店配布のデザインテンプレートに同梱されておりますので、そちらをご利用下さい。
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| Q |
マスター音源作成時の注意点などはありますか?New! |
| A |
オーディオCDとしての規格に準拠する必要がありますので、44.1kHzの16BitでWAVファイルかAIFFファイルの2Mix(ステレオ)データを1曲毎に作成し、ライティングソフトでマスターディスクを作成します。(↑すこし上の書き込みについての項目もご参照下さい)その際に曲間を設定する事があるかと思いますが、1曲目の頭は必ず2秒必要となりますのでご注意下さい。つまりCD全体をリピート再生した際に、最後の曲から1曲目を曲間無しに繋ぐ事は出来ないと言う事になります。
また、宅録環境で2Mixデータを作成する際によくある問題としまして、DAWソフトで多数のプラグインを使用している場合に、冒頭部分でプラグインの読み込みが追いつかず何らかのノイズが発生する事があります。念のため作成後に「曲始め」と「曲終わり」のオーディオデータの切れ端部分を確認される事を強く推奨致します。当然ながら、そのままプレス作業に入りますと仕上がりにも影響しますので、ご注意下さい。
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| ■ 印刷・デザインに関するご質問 |
| Q |
データチェックとはどのような事をチェックするのですか? |
| A |
当店でのデータチェック項目は以下の通りとなっております。
・aiファイルが正しく開けるか?(当店ではAdobe Illustrator CS5までとさせて頂いております)
・ファイル名が変更されていないか?(工場では機械的に読み込みますので、一時的に変更された場合は必ず戻して下さい)
・カラー選択は正しいか?(ジャケットまたは盤面オフセットはCMYK、盤面シルクは当店指定DICカラー)
・画像ファイルは適切に埋め込まれているか?(当店でのチェック段階ではリンクでも可とします)
・文字がアウトライン化されているか?
以上の項目となっております。
印刷工場でエラーとなりうる上記の点につきましては、当店でもチェック致しますが、原則ご入稿頂いたデータはそのまま工場に送りますので、ご自身でもよくチェックして下さい。オーダー後に配布致しますテンプレートには、ガイドブック(PDF)やチェックシートも同梱しておりますので、必ずご一読の上で作成して下さい。
※デザイン制作上のミスで起ったいかなる不具合も、当店では補償致しかねますので予めご了承下さい。
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| Q |
FMスクリーニング印刷とは何ですか? |
| A |
これまでの印刷方式(AMスクリーニング)と違い、当店のジャケット印刷は、ドット(小さな点)を配置するのではなく、網を掛け合う様な感じ(文章での説明が難しいですが)で仕上げる印刷方式です。ですので、サンプルの様な顔写真はより滑らかになり、実際の写真に近い風合いに仕上がります。
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| Q |
簡易校正とはどのような物ですか? |
| A |
通常、デザイン制作される場合は液晶ディスプレイなどのブラックを地色とした着色をしていき「R(レッド)G(グリーン)B(ブラック)」方式と呼ばれる色方式が採用されております。Illustratorなどで「C(シアン)M(マゼンタ)Y(イエロー)K(ブラック)」方式で作成しても、本当の紙(ホワイト)からの着色とは異なるため、若干色味が想像と違ってくる場合がございます。そこで、実際にプリントアウトすると参考になったりはするのですが、それよりもさらに実際に近い物を見て頂くのが、【簡易校正】です。ジャケットで使用する用紙ではありませんが、色のマッチングを合わせた印刷工場で出力された用紙を、宅急便でお送りするサービスです。当店では別途¥5,000(税込)頂戴しておりますが、同様のサービスを行ってる業者さまは数少ないので、より安心できるとご好評を頂いております。この方式で70〜80%の正確性を誇ります。ただし、校正に要した日数分だけ納期は遅れていきますので、その点をご了承下さい。(盤面は校正出来ませんのでご了承下さいませ)
※校正の結果、何らかの変更が生じる場合は修正費用としまして1ファイル毎に¥2,500(税込)の修正手数料を実費請求させて頂きます。
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| Q |
本紙校正とはどのような物ですか? |
| A |
上記の簡易校正は安価ながら事前に仕上がり具合が確かめれる手段としましてご好評を頂戴しておりますが、実際に使用する用紙とインクで「試し刷り」を行い、ご確認頂くサービスとしまして、【本紙校正】もご用意しております。当店では別途¥30,000(税込)にて承りますので、ご希望の方はお申し出下さいませ。こちらも盤面は校正出来ませんのでご了承下さいませ。
※校正の結果、何らかの変更が生じる場合は修正費用としまして1ファイル毎に¥2,500(税込)の修正手数料を実費請求させて頂きます。
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| Q |
写真を盤面に印刷出来する事は出来ますか? |
| A |
はい、盤面(レーベル面)に写真やイラストを印刷する事は可能です。この場合【オフセット印刷】という方式になり、基本料金プラス¥5,000(税込)を頂戴します。盤面(レーベル面)の下地(銀色部分)をそのままにして印刷すると、若干メタリックな風合いになり、白色を入れて印刷すると紙に印刷した状態とほぼ同じ風合いで印刷されます。下地の選択はデザイン制作時にご使用頂くテンプレートにてご指示頂く項目がございますので、その時にご指示下さいませ。
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| Q |
盤面の中心は小さい方が良いのですが、サイズは選べますか? |
| A |
はい、写真やイラストを出来るだけ大きく配置したいなど、中心ギリギリまでデザインされたい場合でも、当店ではもちろん対応させて頂きます。下記のサンプル図にもあります様に、中心が46mmの【標準レーベル】と、中心が23mmの【ピクチャーレーベル】をご選択頂けます。これはどちらも料金は変わりませんので、デザイン次第でご自由に選択して下さい。デザイン制作時にご使用頂くテンプレートにてご指示して頂ける様になっておりますので、その時にご指示下さいませ。

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| Q |
CDのマーク(ロゴ)などはどうやって入れるのですか? |
| A |
COMPACT DISCロゴなどの各種ロゴマークは、当店のデザインテンプレートの中に添付されておりますので、そちらをご使用下さい。なお、盤面(レーベル面)には、必ず正しい規格のロゴマークを入れる必要がありますので、サイズ変更以外の改変は出来ません。なお、ジャケットなどの印刷物へは入れなくても問題ありません。

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| Q |
バックインレイなどにある(P)や(C)や、原産国表記にはどういう意味があるのですか? |
| A |
(社)日本レコード協会で定められた規定がありますので、詳細にお知りになりたい方は、http://www.riaj.or.jp/issue/ris/の【規格番号RIS204】をご覧頂くとして、一般的な例として下にあるサンプルを例にしますと、
・一番左は【COMPACT DISC】ロゴで、音楽CDであることを表しています。
・上段の四角の枠で囲われた部分の数字は、リリース日を表します。ご自由に決めて頂いて結構です。
・その横の(L)は、この作品が国内原盤である事を表しています。当店をご利用になる方は全て対象となります。
・その横の(X)は、貸与許諾を禁止していることを表しています。
・そして枠から外れて右の(P)は、作品のCDを制作した制作者の権利を示します。
・その横の(C)は著作権者を表します。下のサンプルの場合は(P)と(C)が同一なので【(P)&(C)2009 名称】となっていますが、別々の場合は同じ様式で分けて表記します。
・【MADE IN JAPAN】は原産国表記ですが、国内販売のみの場合は無くても結構です。当店をご利用になる方は全て対象になりますが、お客様側で、海外で印刷された物を持ち込みされる場合は、それぞれの印刷した国名を表記して下さい。
・【STEREO】は、この作品がステレオ録音されたCDである事を表していますが、表記の義務はありません。 ・【AYA-005】は、製品番号です。実際はお客様側でご自由に設定して下さい。英数字と(-)ハイフンの最大13文字です。
・その横は、出版レーベルのロゴです。この様なロゴなどはご自由に配置して下さい。
・下段の文章は、お読み頂いたままですが、文言の規定は特にございませんので、ご参考程度に。

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| Q |
盤面のシルク印刷は2色以上も可能ですか? |
| A |
お答えとしては可能です。しかしながら、色数が増えると版の枚数が増える事になり、4枚にもなると版同士に若干ズレが生じる場合がございます。ズレと申しましても一般的には判別しにくい程度の場合がほとんどですが、当店基準の品質管理の観点から2〜3色までを推奨しております。それでもと仰る場合には最大4色まで対応させて頂いております。納期・追加料金は枚数により異なりますので、お問い合わせ下さいませ。
なお、国内メジャー作品の規定では0.3mmまでの版ズレは製品として出荷されますので、当店でもこの規定に則った品質管理を行っております。
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| Q |
JANコードをデザインに配置したいのですが? |
| A |
JANコード(いわゆるバーコード)を取得されている場合で、デザインの中に配置したい場合はAdobe Illustrator用のプラグインソフト(Serial Barcodeなど)が必要となります。フリーウェアに多いjpgで出力されたJANコードは印刷時に粗く表現されてしまう場合がありますので、お避けになった方が無難です。
個人のお客様では、わざわざご購入するのも高価ですので、当店ではオプションサービスとしまして¥500で作成・配置致しますので、必要な方はオーダー時にお申し出下さい。
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| Q |
印刷の仕上がりは画面と同じになりますか? |
| A |
当店のジャケットおよびオビ・バックインレイは、従来のフィルムを作ってから印刷する方式ではなく、デザインデータから直接CMYKの各インク量(K100%など)を読み込んで印刷するCTP製版方式を採用しております。(国内・海外ともに)ですので、基本的には同じになると申し上げたいのですが、お使いのモニターのカラー設定も機種によりまちまちですので、完全には一致させる事は出来ません。これは印刷する際にはどうしても起きる問題ですので、特に色味を気にされる場合は、簡易校正または本紙校正をご指定頂きます様お願い致します。また、通常モニターにはバックライトがある為、幾分か明るく表示されますので、紙に印刷した際には若干落ち着いた感じにはなるかと思います。
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