| ア |
|
| アーティキュレーション |
音やフレーズに表情を加えると言う様な感じでしょうか。例えば、ロングトーンにヴィブラートをかけて揺らしてみたり。 |
| R&B |
「Rhythm&Blues」の略。ゴスペル、ブルースなどが融合して1930年代に生まれたアメリカの黒人によるポピュラーミュージックのこと。Macy Grayなどが有名。「Soul Music」と同じ意味で使われることも多いように思います。 |
| アウトロ |
楽曲のエンディング部分のこと。(どこでも通じるかは不明ですが…)【同:エンディング】 |
| アウフタクト |
メロディ等の何らかのフレーズが小節「アタマ」よりも手前から始まること。「弱起(じゃっき)」とも言います。坂本九さんの”明日があるさ”の「あ」の部分がそれです。 |
| アカペラ |
メロディーを伴奏なしで唄うこと。ゴスペルと同じ様な意味で使われることもあるが、アカペラはもっと広い意味合いで使われる。 |
| アコースティック(楽器) |
電気を使用しない生音の楽器のこと。アコースティック・ギター(フォーク)やピアノ、ドラムなど。 |
| アコギ |
「アコースティック・ギター」のこと。多分、日本でしか通用しません。 |
| ア・テンポ |
楽曲の途中でテンポが遅くなったりした後に、元のテンポに戻ること。 |
| アドリブ |
即興で演奏したり唄ったりすること。ラテン語の「ad limitum」という言葉が語源らしい。英語圏では「インプロビゼイション」と言う場合も多いようです。 |
| アルペジオ |
和音をタイミングをずらして弾く奏法のこと。ギターやピアノに多い。日本語で言うと「分散和音」ってとこでしょうか。 |
| アレンジ |
編曲のこと。各パートのプレイヤーが一緒に演奏してひとつの形にもっていく作業。 厳密には楽曲におけるメロディー以外の要素は全てアレンジとも言えます。(コード付けなんかもその一種) |
| アンサンブル |
合奏のこと。弦楽器のみなら「ストリングス・アンサンブル」、 管楽器のみなら「ブラス・アンサンブル」と分類することもあります。 |
| アンプラグド |
プラグが無い=生楽器(声、ギター、ピアノ、ウッドベース、パーカッションなど)のみで演奏すること。 また、MTVが1989年から始めた有名な番組名でもあり、Eric Claptonなども出演し、日本人ではChage & Askaなども出演しました。 |
| イコライザー |
エフェクターの一種で、周波数を補正して音質を変化させるもの。「EQ(イーキュー)」と呼ぶこともあります。ギターなどに付いてる「トーンつまみ」もその一種。PAではグラフィックイコライザー、レコーディングではパラメトリックイコライザーを使用する事が多い。 |
| 一発録り |
レコーディングの方法で、楽曲の最初から最後まで通して演奏すること。主にバンドでの録りの場合、各パートが同時に演奏することを差します。バンドの一体感を重視したい時はこの録音方法が多いです。 |
| 移動ド |
KeyがC以外でも、そのKeyのRoot(トニック)をドと考えて、その音から「ド、レ、ミ、ファ…。」と辿っていく方法のこと。例えば、KeyがDなら本来は「レ・ミ・ファ#・ソ・ラ・シ・ド#・レ」という音階になりますが、それではややこしくなるので、「移動ド」を使って音階を考えることが多いです。ギター弾きにはこっちのほうが把握しやすいように思います。 |
| 入り(時間) |
ライヴハウスなどの会場へ出演者が入らなければならない時間のこと。 |
| インストゥルメンタル |
歌なしでメロディー(テーマ)をギターやサックスなどが演奏する楽曲のこと。「インスト」と略すことが多いですね。 |
| インテンポ |
一定のテンポのまま演奏すること。一部フリーなテンポで演奏していて元に戻る場合に「ここからはインテンポで」と言う様な会話を交わすこともある。 |
| インディーズ |
アーティスト自身(とは限らないが)が楽曲を作り、そして発表すること。大手レコード会社などと契約してないので、自分たちの意志で自由な音楽性を持つアーティストが多い傾向にはありますが、アマチュアとの違いを明確に出せているアーティストは一部。私はインディーズであってもプロはプロと認識しています。 |
| イントロ |
楽曲の歌や、メロディーが始まるまでの部分。イントロが無く歌から始まるような場合「歌始まり」と呼んだりすることもあります。 |
| ウラ |
「1,2,3,4」というリズムがあるとしたら、そのリズムの「,」の部分を、そのリズムの「ウラ」と呼ぶ。 |
| 8ビート |
その名の通り、そのリズムのベーシックパターンが8分音符をベースとするリズム。 |
| SE |
「Sound Effect」の略。日本語でいうと「音響効果」ってとこでしょうか。ライヴ会場などで登場前にBGMではない特別な音楽や効果音を流す場合に、「PAさん、登場はこのSEでお願いします!」とCDなどを渡したり。または、テレビやラジオでの音声部分以外での何らかの効果音もそれにあたる。 |
| エフェクター |
音に効果を加える機材のこと。 例えば、音を歪ませる「Over Drive」や「Distortion」など、残響音を加える「Delay」や「Reverb」などがある。ギター用としてはBOSS製が広く使われている。レコーディングではコンピュータを使う場合も多く、その場合は「プラグイン・エフェクト」や「アンプシミュレーター」などと呼び、Naitive Instrumentsの「Guitar Rig」や、IK Multimediaの「Amplitube」などが有名。 |
| MC |
ライヴなどのステージ上で演奏者(主にVocal)がお喋りをすること。ある意味、演奏よりも難しい気もします(笑)。ちなみに、正確には司会者のこと言うらしいです。「Master of Ceremony」の略。 |
| MTR |
「Multi Track Recorder」の略で多重録音が出来る機材のこと。以前はカセットテープを使った4Tr~8Trまでが主流でしたが、最近はハードディスクやフラッシュメモリーを使っての8Tr~16Tr以上が普通になってきました。以前はYAMAHAの「AWシリーズ」や、Rolandの「VSシリーズ」が有名でしたね。今はZOOMなどがコンパクトなMTRを発売しており、ライヴ時のオケ出しなんかにも使われることもあります。また、今ではプロ・アマ問わずコンピュータを使うことが一般的になっており、その場合はマシンの性能次第で録音出来るトラック数は無制限であることが多いです。 |
| エレアコ |
何らかの機器に出力出来る装置の付いたアコースティック・ギターのこと。正式には「Electric Acoustic Guitar」エレキのようにピックアップで拾うものや、コンデンサーマイクをボディ内部に仕込んだりするものなど…種類は豊富。また、昔はミキサーに直接つないだり、Rolandの「JCシリーズ」などにつないだりしてましたが、最近はエレアコ用アンプや、プリアンプもたくさん出てきました。元々エレアコとして販売されてるモデルはハウリング対策として生音をセーブしたり、ボディを薄く仕上げているモデルもあります。 |
| エレキ(ギター) |
いわゆる「エレキ・ギター」のこと。ほとんどの場合はソリッド・ボディにピックアップ(マイク)で弦の振動を拾って電気信号に変えてアンプにつなぐというしくみです。ちなみに、和製英語なので外国では通じません(笑)。正しくは「Electric Guitar」 |
| エンジニア |
ミキサーやコンピュータなどのレコーディングの機材を操作する人のこと。「ミキサー」、「オペレーター」の総称。 |
| エンディング |
「アウトロ」と同意。(こっちの方が一般的かも)【同:アウトロ】 |
| Audioインターフェイス |
コンピュータベースでレコーディングしようと思うと必ず必要になる機材。マイクやライン入力などをコンピュータにつなぐための機材で、PCIバスにカードを接続するタイプやUSBやらFireWireで接続するタイプや、ノートPC向けのPCカードタイプなどたくさんの種類があります。また、フィジカル・コントローラーとしてコンピュータ上のミキサーなどをコントロール出来るタイプなんかもあります。 |
| オーバーダビング |
レコーディングの方法で、各パートをバラバラに録音すること。または既に録音したものにかぶせて録音すること。各パートの音をつくり込みたい時はこの録音方法が多いです。また、「オーバーダブ」と略すこともあります。ちなみに「一発録り」に対して「バラ録り」や「かぶせ」と呼ぶ場合もあります。 |
| オープニング・アクト |
ライヴなどでメインの出演者が出る前に少しの時間だけ演奏するバンドなどのこと。いわゆる「前座」ってやつです。 |
| オープン・コード |
アコギではよく使われる、開放弦を含んだコードのこと。【同:ロー(Low)コード】 |
| オープン・チューニング |
これもアコギでよく使われますが、何も押さえずに弾いたときに、何らかのコードになってるチューニング方法。別コーナーで詳しく説明してます。通常の「Regularチューニング」も厳密には「Em7add11」なのでオープン・コードとも言えなくもないかな…。 |
| オールディーズ |
懐かしい楽曲のことと言う表現でいいのかな?。一般的には1950~60年代あたりのポップスなどのことを差すそうです。Elvis Presleyなどが有名。 |
| オクターブチューニング |
弦楽器のローポジションとハイポジションの音をほぼ一致させる為に行います。通常のチューニングの様に自然にズレてしまうことはあまり無いと思うので、ゲージを変えた時や弦高を変えた時などに合わせればいいと思います。12Fの実音とナチュラルハーモニクス音を比べて、実音の方が高い場合は、ブリッジサドルをネックと逆方向にズラします。また実音の方が低い場合は、逆にサドルをネック方向へズラします。この調整時に12Fの実音を押さえる場合、強く押し過ぎたりベンド状態になったりしない様に気をつけましょう。 |
| オケ |
「オーケストラ」の略で、歌の伴奏のことを指す場合が多い。ちなみに「カラオケ」もこの言葉からきている。 (歌が)「カラ」(空っぽ)の「オケ」(伴奏)ってな感じで。 |
| 押す |
ライヴなどの進行が予定してたより遅れること。 会場のお客さんの入りが遅れている場合にはわざと押す場合もあります。【対:巻く】 |
| オフマイク |
ライヴやレコーディングで使うマイクとその対象(声・楽器・アンプなど)の距離が離れてる(通常約15cm以上くらい)こと。また、距離は近くても、そのマイクが持つ指向の範囲外で集音すること。全体的な空気感も含めて自然な感じで集音できますが、その分ボヤけた音像なる傾向にあります。【対:オンマイク】 |
| オムニバス |
いろいろなアーティストの曲を1つのアルバムなどの作品にまとめたもの。 リスナーからすれば「一度で●度おいしい!」ってな感じでいいのかも。 |
| オルタネイト・ピッキング |
ギターの奏法で、常にピックを「ダウン→アップ→ダウン→アップ…」させて弾く奏法。細かいリズムを弾く時はこっちの方が引きやすいハズです。 |
| オンタイム |
ライヴなどの進行が予定通りに進んでること。 |
| オンマイク |
ライヴやレコーディングで使うマイクとその対象(声・楽器・アンプなど)の距離が近い(通常約15cm以内くらい)こと。あるいは、そのマイクが持つ指向の範囲内で集音すること。周りの音のカブりが少なく、大きいレベルで集音できます。【対:オフマイク】 |
| カ |
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| カップリング |
シングル盤などで、メインの楽曲の他に収録されている曲のこと。また、ジャケットなどに表記するときは「C/W(Coupling With)」とする場合が多いようです。 |
| カバー |
他人の楽曲を、自分流にアレンジして演奏すること。他人に提供した自分の楽曲をカバーする場合は「セルフ・カバー」 と呼ぶ。よく似た意味合いで使われる「コピー」はその楽曲の元のアレンジをそのまま真似ることを言う場合が多いです。 |
| カブる |
ライヴやレコーディングで、マイクを使う場合にそのマイクが狙ってる音(パート)以外の音が入ること。マイクの種類によっても集音する指向が違うので、場合によって使い分けることもあります。 |
| カポ |
「Capotast」の略で、ギター(主にアコギ)のネックに取り付けて音程を変える(上げる)道具。ま、カラオケのKeyチェンジみたいなものです。但し、下げるのは難しいですが…。また、同じ音程でもカポ無しの「Key C」で弾いてた曲も3カポの「Key A」で弾くとガラっと印象が変わったりする…みたいな使い方も出来ます。SHUBB製が定番で、精度の高さではG7も有名ですが、ライヴでの便利さで言えばバネ式のタイプはギターのヘッドに挟めるので置き場所に困りませんね。別コーナーも参照して下さい。 |
| 上手・下手 |
特別、音楽用語ではありませんが、ステージ上での立ち位置の話の時に使ったりすることがあります。客席から見て右が「上手(かみて)」左が「下手(しもて)」あ、あと打ち上げの席決めとかでもタマに使うかも…。 |
| カルテット |
4人編成のバンドのこと。「4ピース」と呼ぶ場合もあります。 |
| 楽屋 |
ライヴなどで、出演者やスタッフがリハや本番以外の時間を過ごす部屋。対バンがあるライヴの時はここでいろんな繋がりが出来ることも多いです。 |
| ガット・ギター |
いわゆる「クラシック・ギター」のことですが、正確には「フラメンコ・ギター」や「スパニッシュ・ギター」などの分類がある。昔は「Gut」を張ってたということもあり、こっちの呼び方の方で大体通じます。 |
| 外タレ |
来日アーティストのこと。 |
| ガムテ |
ガムテープ(布テープ)のこと。音楽用語では無いでしょうね。。 |
| ガリ |
アンプなどのツマミが接点不良で「ガリガリッ」とか「バリバリッ」とか鳴る現象のこと。多少のことなら軽く何回かツマミを回してやると直ることもあります。 |
| キュー |
演奏の始めや終わりを合わすための合図のこと。VocalやGuitarなどのフロントマンが出すことが多いです。 |
| ギグ |
比較的小さい規模のライヴハウスなどで演奏すること。 |
| クインテット |
5人編成のバンドのこと。 |
| クリシェ |
フレーズやコードが半音ずつで下りていくような流れのこと。コードなら例えば「C→GonB→GmonBb→Am7(11)→G」など。 |
| クレシェンド |
だんだんと音を強めること。逆に弱めることを「デクレシェンド」と言います。 |
| グランドピアノ |
アコースティック楽器では最も広い音域を持っています。(88鍵、7+1/4オクターブ)一部それ以上の音域があるモデルもある。(ベーゼンドルファー・インペリアルなど) |
| グループサウンズ |
1960年代に日本でブームになった音楽。ブルーコメッツや、寺内タケシとブル-ジ-ンズなどが有名。 |
| ゲージ |
ギターの弦の太さのこと。例:アコギのLightゲージ「.012~.052」、エレキのLightゲージ「.010~.046」など。弦のメーカーによっても微妙に名称や太さが違う場合もあるので、バラ弦を買う時は要注意。 |
| ゲネプロ |
ライヴの本番の流れ通りに、通して行われるリハーサルのこと。 |
| コード |
和音のこと。たくさん種類はあるが、2音以上の音が同時になれば原則全てコード。また、いくつかのコードを楽曲に合わせて並べた状態のことを「コード進行」と呼んだりします。 |
| コーラス |
合唱のことを言ったり。別の意味で、楽曲の1番、2番をそれぞれ「1コーラス」、「2コーラス」と呼んだりもします。 |
| コラボレーション |
違うアーティスト同士が、共同で楽曲の制作をすること。 また、アーティストとファッションメーカーなどの異業種の組み合わせを差すこともあります。 |
| コンピレーション |
ある1つのテーマに基づいて集めたアルバムなどの作品のこと。 |
| コンポーズ |
作曲すること。また、作曲者を「コンポーザー」と呼んだりもします。 |
| ゴスペル |
1920年代にアメリカの黒人らによって生み出された賛美歌。シャウトや言葉をメロディにのせるスキャットが特徴。Kirk Franklinなどが有名。 結構派手なバンドサウンドで仕立てられてる楽曲もあるが、イメージとしてはこれをアカペラと見なす人も多いが、ゴスペルはある意味ジャンルの名称とも言えるので、その中にアカペラの楽曲もあるよぐらいの感じで良いと思います。 |
| サ |
|
| サポート・ミュージシャン |
アーティストのバックで演奏することを仕事とするミュージシャンのこと。主にライヴなどで一緒に演奏する人のことを差す場合が多いようです。「ツアー・ミュージシャン」や「ゲスト・ミュージシャン」もほぼ同じ意味。 |
| サンプリング |
実際にある音をサンプルとして選び音楽に取り入れること。また、それをいろいろ加工するための機材を「サンプラー」と呼ぶ。AKAIの「Sシリーズ」などが有名。最近ではコンピュータを使う場合が多く、Native Instrumentsの「KONTAKT」やMOTUの「Mach FIVE」などが有名。近年の音楽ではジャンルを問わず取り入れられているようです。 |
| 3連符 |
ある音の長さを3等分した音符。2拍を3つに分けた「2拍3連符」、1拍を3つに分けた「1拍3連符」などがあります。 |
| ザグり |
ギター(特にソリッド・ボディ)のボディを削ること。例えば、ピックアップをシングルからハムバッカーに交換したい時なんかは、取り付けスペースが足りないので加工したり、今では少なくなりましたがブリッジを通常のトレモロアームタイプからフロイドローズタイプに交換するときなどなど…。 |
| シーケンサー |
演奏されたものの情報(主にMIDI)を記録したり再生したりする機材。日本では YAMAHAの「QYシリーズ」が一時大ヒットしましたね。最近ではコンピュータを使う場合が多く、その場合は「シーケンスソフトやDAWソフト」と呼ぶ。近年はMIDIだけでなくオーディオも一括して扱う事が多く、この呼び名もあまり使われなくなっている気もします。DAWソフトとしては、AVIDの「Pro Tools」やSteinberg(YAMAHA)の「Cubase」、MOTUの「Digital Performer」などが有名。 |
| シールド |
正確には「シールドケーブル」が正しいのでしょうか…。楽器とアンプやミキサーをつなぐケーブルのことです。ちなみにシールドと言うのは、そのケーブルの中の芯線をノイズなどから守る金網のような部分のことを差しますが、一般的にはそれ全体のことを言います。 |
| 小節 |
譜面上で縦線(小節線)によって区切られた区間。「Bar(バー)」また2小節以上を指す場合は「Bars(バース)」と呼ぶこともあります。 |
| 尺 |
楽曲の長さのこと。特に、ある部分の小節数を伝える場合によく使われます。「ギターソロの尺は12小節です~。」みたいな感じで。 |
| シンコペーション |
拍の「ウラ」にアクセントを付けて、同じ音で伸ばすような感じ。「1、2、3、フォッタータタタ」みたいな(笑) |
| シンセサイザー |
電気的に音を合成する機材。デジタルシンセでは、YAMAHAの「DX-7」あたりから普及。YAMAHA「MOTIF」などが有名。また、鍵盤がついていないものは音源モジュールという。過去ではRolandの「SC-88pro」やYAMAHAの「MU80」が大ヒット。最近ではコンピュータを使う場合も多く、その場合は「ソフトウェアシンセ」と呼びます。【略:シンセ】 |
| ジャズコ |
Rolandのギターアンプの「JC(ジャズコーラス)シリーズ」のこと。特に120Wの「JC-120」を差すことが多いです。大抵のスタジオ・ライヴハウスに設置されてるので、エフェクターなどを使う場合は、これで音を作っておくと使いまわしがしやすいので便利です。 |
| ジャム・セッション |
即興で合奏すること。よく言う「ジャムる」とはこの意味。 |
| ジューク・ボックス |
元々はレコードの自動演奏機。ボーリング場なんかによくありました。最近ではCD屋さんにある試聴機のことを差すこともあります。 |
| ジングル |
TVやラジオなどでCMの前などで流れる短い曲。 |
| スキャット |
「ラララ~♪」「フ~♪」など、特に意味のない言葉で歌うこと。 |
| スケール |
音階のこと。「ドレミファソラシド」もその1つ。(C Major Scale) |
| スコア(譜) |
その曲に使われているパートがすべて記載されている譜面のこと。 ギターパートのみの譜面を「ギター譜」、コードと構成のみの譜面を「コード譜」と呼んだりもします。 |
| スタジオ |
音楽を扱う部屋のことを言う。練習スタジオを「リハーサル・スタジオ(リハスタ)」、録音スタジオを「レコーディング・スタジオ(レコスタ)」と呼んだりもします。 |
| スタジオ・ミュージシャン |
アーティストのバックで演奏することを仕事とするミュージシャンのこと。主にレコーディングの仕事をする人を差す場合が多いようです。 |
| ストリングス |
バイオリン、ビオラ、チェロなど、主に弓で弾く楽器のこと。バンドなどでは、シンセサイザーで代用することも多いようです。 |
| ストリング・ワインダー |
ギターの弦交換のときにあると便利な道具。なので「アルトベンリ」で通用することも多いです(笑)ようするに、ペグ(糸巻)を回すハンドルのようなものです。最近は「ストリングマスター」とかいう、モーター内臓でチューナー付の自動巻上げ機なんかもあるようです。ま、そこまではどうかと思いますが…。 |
| セーハ |
ギターのコードを押さえる時に、人指し指で全ての弦(コードによっては5弦までや4弦までの場合もある)を押さえる方法。全て押さえるからと言って「制覇」という意味ではありません(笑)また、「バレー」と呼ぶこともあります。ギターを始めたての人は結構つまづいたりしますが、ちょっとしたコツで解決する場合も多いです。やみくもに押さえるんではなく、裏の親指と共に挟み込む感じで、さらに人指し指も上から見て少し「右横の部分」で押さえるようにして、力の向きを自分の方(右斜め45度?)にして、弦と関節の節目が当たらないようにするといいかもです。 |
| セルフ・プロデュース |
アーティスト自ら楽曲やアルバムをプロデュースすること。 |
| 絶対音感 |
ある音を聴いただけで、その音の音階が分かる能力。その中でも「ラベリング」と呼ばれる能力を持つ人もいて、扉を叩く音なんかも音程に聴こえるそうです。「(ギターのボディを)コン、コンッ」=「ラ#、ラ#」みたいな(笑) |
| 相対音感 |
ある音とあるの音を比べ、相対的にその音階が分かる能力。「ド」を鳴らしてから「ソ」を鳴らした時にちゃんと「ソ」と理解できることを言います。 |
| ソウル(ミュージック) |
1950年代末頃から、黒人特有のフィーリングをあらわす言葉として使われはじめ、黒人音楽をソウル・ミュージックというようになった。ゴスペルを基本とし、R&Bやブルースなどの要素が加わった音楽。Marvin GayeやLuther Vandorossなどが有名。 |
| ソリッド・ボディ |
主に、ギターのボディ・タイプで使われる言葉で、中身が空洞じゃないギターのこと。ストラトやテレキャス、レスポールなんかはほとんどがこれにあてはまります。 |
| タ |
|
| タイアップ(曲) |
ドラマなどテレビ番組の主題歌や、CMのバックに流れる楽曲。 |
| 対バン |
ライヴなどで、自分たち以外にバンド・ユニットなどが出演すること。自分たちが呼んだ以外のお客さんにも聴いてもらえるので、新しいファンを掴むチャンスでもあります。 |
| ダイナミクス |
音の強弱をコントロールして、そのメロディやフレーズに表情を与えることを言います。 |
| チューニング |
楽器の音程を調節すること。ギターでは音叉使うことが多かったが、最近ではほとんど「チューニング・マシン(チューナー)」で行う。また、携帯電話の通話ボタンを押すとギターの3弦開放(G)に近い音が出るので、何も無い時はそれを頼りにする場合もあります(笑)ちなみに、弦の素材のスチール(鉄)は気温が1℃上がると10ミクロン程伸びるので、放っておいてもチューニングはズレます。 |
| 著作権 |
楽曲を制作した人の権利のこと。カバーして曲を発表したり、雑誌などに歌詞を掲載する場合、カラオケなど、営利目的で使用される場合、権利者に一定の著作料を支払わなければならない。日本ではJASRACが有名。 |
| テイク |
ひとつの楽曲を作る場合、大抵は何度か録り直すが、その際に少しずつ違うものがいくつか出来て、その違いのこと。ほとんどの場合は結局「テイク1」がベストだったりする(笑)。また、意図的に元の楽曲を変化させたものは「バージョン違い」と呼んだりします。 |
| DI |
ライヴのステージなどで、ギターやキーボードなどをアンプではなく、ラインでミキサーへ送ろうとする時に必要な機材。ステージからPA席までは距離が離れてる場合が多いので「延長ケーブル」的な役割にもなってますが、実際は「アンバランス型」から「バランス型」に変換して、ノイズが乗りにくいようにするために使われます。ちなみに「ダイレクト・ボックス」と呼ばれたりもしますが、正確には「Direct Injection Box」です。 |
| DJ |
「ディスク・ジョッキー」の略で、ラジオ番組でしゃべり、曲をかける人のこと。「パーソナリティ」よりは音楽に重点を置く呼び方。また、クラブなどで音楽(素材)をミックスしてプレイする人や、ラップグループのスクラッチ担当や、既成の素材をリミックスして独自の楽曲を作る人のこともこう呼んだりします。 |
| ディストーション |
エフェクターの一種で、入力した信号を歪ませることにより独特のパワー感や音の伸び(サスティーン)を出す。エレキギターでは必須アイテムの1つ。また、オーバードライヴはより暖かみのあるサウンドが特徴。 |
| ディストリビューション |
作品を供給すること。例えばCDなら、レコード会社がディストリビューター(供給元)となります。 |
| ディレイ |
エフェクターの一種で、残響音を発生させる。ディレイタイム(遅延時間)、フィードバック(繰り返しの時間)、エフェクト(ディレイ音の音量) の3要素をコントロールする。 自然界で起こる山びこもその1つ。 |
| デモテープ |
作曲者が、メンバーなどに楽曲の雰囲気を伝えるために、簡単に録音したもの。ギターで弾き語ったものや、打ち込んだものなどが多い。最近は「テープ」と言う呼び方も少なくなってきました。「デモCD」「デモMD」など。 |
| デュオ |
2人のグループ・ユニットを表す言葉として使われる。「ギターデュオ」など。 |
| トリオ |
3人編成のバンドのこと。「3ピース」と呼ぶこともあります。 |
| ナ |
|
| ナット |
ギターのヘッドと指板の間にある白い棒のようなもの。牛骨や人工象牙なんかが使われます。また「ローラーナット」と呼ばれる中にベアリングのようなものが入ってて弦との摩擦を最小限にさせるようなものもあります。 |
| 生音 |
アンプなどを通さない楽器本来の音のこと。 |
| ノリ |
「Feeling(フィーリング)」とほぼ同じ意味。似たような意味では「Groove(グルーヴ)」というのもよく使われます。 |
| ハ |
|
| ハーモニー |
和声のこと。2つ以上の音の調和響きをさす。音楽3要素(他はメロディとリズム)の1つ。 それを声や楽器で演奏することを「ハモる」などと言ったりします。 |
| 廃盤 |
新しくCD(レコード)をプレスすることを中止した作品のこと。最近ではオークションで手軽に買えるようになりました。 |
| ハケ(る) |
ライヴなどの終演後、後片付けをすること。余裕を持ってやらないと、よくいろんな物を失くします…。 |
| ハコ |
ライヴハウスなどの会場のこと。 |
| ハシる |
本来のリズム、テンポからはずれて速く演奏する状態。また、テンポより少しずつ速めだがテンポからはずれずに演奏することを「前ノリ」と言ったりします。 |
| ハネる |
音符をはずませて演奏すること。「シャッフル」とも言う。「タータタータ」って感じで。 |
| バイオリン奏法 |
ギターの手元のボリュームがゼロの状態でピッキングして、そこからボリュームを上げると、アタック音が消えてバイオリンみたいな音になること。 |
| 倍音 |
楽器を演奏するとき、ある音と(自然に)一緒に鳴ってる音のこと。どの高さの音を鳴らしても、その音に対して倍の周波数を持つ音になるようです。実際のところギターなどでは、弦の硬さなどの要素の条件が揃えばの話ですが、例えば「ラ(440Hz)」の音を出すと、その2倍の周波数の「1オクターヴ上のラ(880Hz)」、3倍の周波数の「ミ(1320Hz)」…と、どこまでも続いていきます。あまり意識はしませんが、これがよく鳴ってると豊かなサウンドに聴こえます。 |
| バッキング |
伴奏のこと。ギターでは主に歌がある部分での演奏を言い、自分がメロディーを演奏する時は「ギターソロ」や「リード」と言ったりします。 |
| バックステージ・パス |
ライヴなどで、主催者がバンドメンバーやスタッフなどに配る通行証。 これが無いとステージや楽屋に入れません。大きいコンサートでは入れる場所が限定されてるものもあります。 |
| バトル |
掛け合いのこと。たとえば、複数のギタリストが交互にソロ回しすることを「ギターバトル」という。決してケンカするわけではありません(笑) |
| バミリ |
ライヴなどのステージ上でセッティングしたマイクスタンドやアンプの位置を印したり、プレイヤーの立ち位置を印したりするのに、ガムテなどを張り付けておくこと。 |
| バラード |
スローテンポで切ないメロディを持った曲のこと。主にマイナー調。 |
| バンマス |
バンドなどのリーダー格の人のこと。対外的なやりとりの窓口になるので、しっかりした人がなるべきですネ。 |
| パンク・ロック |
反社会的、政治的な歌詞に、主にアップテンポな曲調と過激なファッション特徴。Sex Pistolsや、日本ではThe Blue Heartsなどが有名。 |
| BGM |
「Back Ground Music」の略で、お店の雰囲気作りのためや映像のバックで流しておくための音楽のこと。「BG(ビージー)」とさらに略すこともあります。 |
| ビート |
拍のこと。 |
| ビデオ・クリップ |
MTVなどでよく流れる、CD宣伝用のプロモーション映像のこと。「プロモーション・ビデオ」または、それを略して「PV(ピーブイ)」と呼ぶこともあります。 |
| ブッキング |
ライヴの主催者が会場や出演者を手配すること。通常ライヴハウスでは、会場ごとにそういう役職の人(ブッキングマネージャー)がいて、その人の手腕、好みによってハコのカラーが決まってきます。また、関連する言葉(?)で、誤って予定が重なってしまったことを「ダブルブッキング」と言ったりもします。 |
| PA(さん) |
「Public Address」の略で、ライヴハウスやホールで音響のお世話をしてくれる人のとこ。だいたいの場合は、ホールの後方でミキサーをいじってる人がそうです。この人の力量でステージの居心地は天と地ほど変わります。 |
| ピック |
ギターなどを演奏するときに使う道具。カタチや厚さは様々な種類がある。他にも、少々慣れが必要ですが、指に直接はめて使う「サムピック」もあります。 |
| ピック・スクラッチ |
ピックを縦にして、弦にこすりつけてノイズを出す奏法。勢いよくやる方がカッコいいと思います。 |
| ピッチ |
音の高さのこと。音の持つ周波数によって決まる。 |
| ファルセット |
地声の最高音(Head Voice)より高いうら声のこと。地声よりもピッチを合わせるのが難しいです。 |
| ファンキー |
元々は黒人的なアプローチを差すようですが、大抵は「カッコいい」とか「ノってる」とかの意味で使われます。 |
| ファンク |
ファンク・ミュージックの俗称。James Brownなどが有名。黒人特有のハネたリズムが特徴。でも、きっちりした定義は難しいように思います。 |
| フィードバック |
エレキギターをある程度の大音量で弾いてアンプに向けると、そのアンプから出てきた音が弾いたギターの弦を振動させて、それをピックアップが拾いアンプから音が出る。この繰り返しによって、永遠にサステインが得られる奏法のこと。失敗すると「ハウリング」状態になり耳が痛い(笑) |
| フェイク |
元々のメロディラインを崩した演奏のこと。本来の演奏とアドリブの中間的な感じ。 |
| フェイド・アウト |
レコーディングで音量を徐々に絞りながら曲を終了すること。逆に、音量を徐々に上げながら曲が始まることをフェード・インと言います。 |
| フィーチャー |
ステージなどで、楽器のソロなどの重要なパートを受け持たせること。正規のメンバー以外にゲストを招いた場合もこう呼ぶことがあります。 その場合は「フィーチャリング●●」と呼ぶことが多いですね。 |
| フォーク(ソング) |
本来は民謡のことを言う。一般的には、アコースティックギターを弾きながら歌を唄うスタイルで、身近なことをテーマにした楽曲が多く、Simon&GurfunkelやPPM、Bob Dylanなどが有名。日本では、井上陽水や吉田拓郎などが有名。最近、街でよく見かける「ストリート・ミュージシャン」も主にこれに属するんじゃないでしょうか。 |
| フュージョン |
ジャズ、ロック、テクノ、ラテンなど、さまざまなジャンル音楽を吸収し発達した音楽。Michael BreckerやLarry Carltonなどが有名。日本ではNANIWA EXPRESSやCASIOPEA、T-SQUAREなどが有名。「クロスオーヴァー」もほぼ同じ意味。 |
| フライヤー |
ライヴなどの会場でお客さんに配られるチラシのこと。手書きのものからコンピュータを駆使したものまで様々ですが、各バンドが愛を込めて作ってるので一度くらいは目を通してあげましょうね。 |
| フレーズ |
短いメロディーラインを差すことが多い。「オカズ」や「ネタ」も大体同じ意味で使われることが多いようです。 |
| フロントマン |
ライヴなどでステージの前面に出てるパートの人のこと。VocalやGuitarなど。また、バンドなどの顔役の人のことを差すこともあります。主にVocalの場合が多いです。 |
| ブリッヂ |
楽曲の中間の間奏部分で、ギターソロなどがこれにあたる場合が多いようです。 |
| ブルース |
19世紀半ばに黒人奴隷の労働歌に起源を持つブラックミュージック。現代のロック・ポップスの原点。有名なアーティストは数が多すぎて上げきれませんが、特に有名なところで、B.B.KingやMuddy Watersなど多数。 |
| ブルーノート(スケール) |
ブルースの音階上の特徴となっている音。3度と7度をそれぞれ半音ずつ下げたものを足して演奏すると…。ほら、ブルースっぽい感じに聴こえるでしょ(笑) |
| ブレイク |
演奏を一時的に停止した空白部分。そこにソロなどが入る場合は「ピックアップ」と呼ぶこともあります。 |
| プリプロ |
プリプロダクションの略。元々は映画制作の現場で使われる言葉らしいのですが、製品(Product)になる前(Pre)の段階ということで、音楽制作で言うとレコーディングに入る前のデモのことを指します。この段階できっちり造り込んでおくと後の作業がスムーズに進みます。 |
| プロデューサー |
作品の制作者。予算の管理、運営からサウンドメイキングまで業務内容は多種多様だが、主にサウンドメイキングの部分だけをとることも多いようです。 |
| プロモーション |
音楽事務所やレコード会社による所属アーティストや楽曲の宣伝活動のこと。また、ライヴなどの企画、実施などを専門に行う会社を「プロモーター」と呼んだりもします。 |
| ボサノバ |
ブラジルのサンバから生まれた音楽で、テンション・コードを多く使った楽曲と、ゆったりしたリズムが特徴。Antonio Carlos Jobinなどが有名。日本では小野リサなどが有名。 |
| ポップ(ス) |
「Popular Music」の略。西欧のクラシックでも伝統音楽でもない大衆音楽のこと全般を差します。ポップスというのは多分和製英語。 |
| マ |
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| マスタリング |
音源制作の最終段階。Mix済の2トラック(L.R.)音源を曲順通りに並べ、各曲のバランスを整えたり、曲間を決めたりしてから、マスターを作ること。この段階の善し悪しで、音源のクオリティーに大きく差が出ます。 |
| 巻く |
ライヴなどの進行が予定してたより早まること。 急いでもらいたい時なんかに「ちょい巻きで!」って言ったりすることもあります。【対:押す】 |
| マニピュレーター |
シンセサイザーやシーケンサーをプログラムする人のこと。 |
| マルチプレイヤー |
複数の楽器を演奏できるミュージシャンのこと。また、1つの楽器でも様々なジャンルに対応出来るプレイヤーを差すこともあります。 |
| MIDI |
「Musical Instrument Digital Interface」の略で「ミディ」と読みます。電子楽器(シンセサイザーや音源モジュールなど)を接続して通信する規格のこと。これが登場する(1983年)以前はメーカーごとに規格があって、とても不便だったそうです。また、それに沿った音楽データを「MIDI File」と言い、通信カラオケのデータや着メロのデータにも使われています。 |
| MIDIインターフェイス |
MIDI機器とコンピュータをつなぐ機材のこと。最近ではMIDI機器にUSB端子が付いてたりして、直接接続できる機器も増えてきましたが、何台ものMIDI機器を管理しようとするとやっぱりMIDIインターフェイスが必要になってきます。MOTUの「MIDI Timepiece」などが有名。 |
| ミキサー |
複数の電子楽器やマイクなどを通して電気信号に変換された声、楽器のバランスを整えて出力する機材。「卓」と呼ぶこともある。デジタルとアナログがあり、用途により使い分ける。 |
| モタる |
本来のリズム、テンポからはずれて遅く演奏する状態。また、テンポより、少しずつ遅めだがテンポからはずれずに演奏することを「後ノリ」と言ったりします。 |
| モニター |
ライヴなどのステージで、演奏者の足下や横にあるスピーカ。自分が演奏しやすいバランスにするために、リハの時にいろいろ指示を出しますが、対バンがある場合はいい加減になることもしばしば…。 |
| ヤ |
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| USB |
「Universal Serial Bus」の略で、最近のコンピュータには必ず付いてるであろう接続端子。コンピュータと楽器や機材を接続するのにも使いますが、当初はデータの転送速度がイマイチだったので、オーディオを扱う場合は安定性に優れた「FireWire(IEEE1934)」や「Thunderbolt」を使うことも多い。ちなみに「USB3.0」や「USB3.1」と呼ばれる、スペック上はFireWireを大きく上回る転送速度の規格も登場しましたが、音楽関連の機材ではまだまだFireWireやThunderboltの方が主流だと思います。 |
| ユニゾン |
同じ音で唄ったり演奏したりすること。また、オクターブが違いなら「オクターブ・ユニゾン」と呼ぶこともあります。 |
| ラ |
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| ライヴ |
生演奏のこと。ギグともよばれる。また、別の意味として、スタジオやホールなどで構造的に残響が多いことを「ライブ」、少ないときは「デッド」と言う使い方もあります。 |
| リハ |
ライヴなどの本番前のステージ・リハーサルのこと。この場合はサウンドチェックが目的なので、ここで練習するようなことはしないほうがいいですねっ!ちなみに、事前のスタジオでの練習のことも「リハ」と言ったりもします。 |
| リフ |
楽曲の中で使われる、比較的繰り返しの多い短いフレーズのこと。 |
| リタルダンド |
楽曲のラストの部分などで、だんだんテンポが遅くなること。「rit.(リット)」と呼ぶことも多いです。 |
| リバイバル |
古い音楽のスタイルや楽曲が、何かのきっかけで再び流行すること。 |
| リバーブ |
エフェクターの一種で、残響を発生させる機材のこと。強くかけるとトンネルや風呂場の余韻のように広がり感のある効果を出せます。 |
| リマスタリング |
古い音源を再発するときに、マスターテープを起こし直すこと。アナログからデジタル化したり、ノイズを消去する作業が行われたりします。 |
| リミックス |
既に発表されている楽曲の素材を使って、別バージョンを作ること。アレンジを大幅に変えたりリズムを追加する場合が多いようです。 |
| リメイク |
昔の楽曲のアレンジを見直して、新たに作り直すこと。 |
| リリース |
作品を発表または発売すること。 |
| ルバート |
自由なテンポで演奏すること。大抵の場合は少し間を取りたい時やタメを作りたいときに使われます。 |
| レーベル |
レコード会社、またはそのブランドのこと。レコードの中央に貼りつけられてた「ラベル」が語源。 |
| レガート |
音と音を滑らかにつなぐってな感じでしょうか。ギターなら、スライドやハンマリングなどで途切れなく次の音へつながっていうような感じですかね。 |
| ローディー |
ミュージシャンに付き添って機材などの運搬や楽器のメンテナンス、雑用をしてくれる人。 「ボーヤ」と呼ぶこともあります。海外ではそれが職業になる場合もありますが、日本では修行する若者のイメージが強い。 |
| ロイヤリティー |
印税のこと。 |
| Rock'n Roll |
1950年代中盤に、黒人のリズム&ブルースと白人のカントリー&ウエスタンが融合して生まれた、アメリカのポピュラーミュージック。いわゆる「ロック」のこと。Bill Haley の”Rock Around the Clock”と、”Shake, Rattle and Roll ”からその名をとって、アメリカのラジオ局のDJのAlan Freedが作った言葉だといわれている。8ビート、3コードを主体とする音楽。 |
| ワ |
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| ワークショップ |
有名ミュージシャンなどが、単発または定期的に講議すること。レッスンとは違い、ライヴなどのようにお金を払えば誰でも参加出来る場合が多いようです。 |
| ワールドミュージック |
民族音楽など、英語圏以外のポップスのこと。 |
| ワウンド弦 |
ギターなどの弦の中で、特に低音弦(アコギなら3~6弦、エレキなら4~6弦)に使われてる弦のこと。「巻き弦」と呼ぶこともあります。 |